CALL FOR PARTICIPATION
参加募集
2002年 ハイパフォーマンスコンピューティングと
計算科学シンポジウム
(HPCS 2002)
- 01/16: お車でお越しの方へ。駐車場の割引一日券を受け付けにて販売致します。(一日 610円)
- 12/24: 2件の招待講演があります。プログラムに若干の変更があります。最新プログラムをご覧ください。
- 12/24: 22日の夕方に懇親会を開催します。ぜひ、ご参加ください。申し込みフォームから、お申し込みください。
- 12/17: advance programを掲載しました。プログラムはこちらから。
- 12/10: 近日、プログラム掲載予定!
- 12/10: カメラレディ原稿の締め切りは、12月28日です。採録された方はご準備を!!
- 12/10: 採否の通知を発送しました。もしも、投稿されたかたでうけとられていない方はご連絡ください。
- 11/28: 採否の通知については、12月10日までに送付予定です。
- 9/30: 投稿を締め切りました。投稿された方で、受け取りの返信メールを受け取っていない方はご連絡ください。
- 論文投稿締め切りが1週間延長されました。 締め切りは、9月21日(金)です!!!
計算機システム側の研究者と、計算科学をはじめとする高性能計算機をユーザである研究者の間での研究発表・情報交換の場として、上記のシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムは、将来の産業・科学技術の発展に重要なハイパフォーマンスコンピューティング技術について、単なる計算機側とユーザ側という立場にどどまらず、双方向の議論・フィードバックにより、先進的な計算機システム・応用を生み出し、時代に即した新しい価値を持つ技術を育てることを狙いとしております。
投稿された論文の中から採択された19件の計算科学・HPCの各分野の最新の研究成果発表の他、2件の招待講演があります。SDSCのPhilipPapadopoulos氏にはNPACIを中心として進められている「Tera-scale
Grid Project」について、さらに、Pacific Northwest National LaboratoryのRobert
J. Harrison氏には、「A multidisciplinary approach to computational chemistry」と題して、ご講演頂く予定です。
学際的なハイパフォーマンスコンピューティングと計算科学の研究の、なお一層の発展を目指して、多数のご参加をお願い致します。
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参加費
- 事前申し込み(1月16日まで)
研究会登録会員
(協賛学会・団体会員を含む)
|
10,000円 |
情報処理会員 |
12,000円 |
学生会員 |
3,000円 |
非会員 |
15,000円 |
- 当日受付(1月16日以降、当日まで)
研究会登録会員
(協賛学会・団体会員を含む)
|
12,000円 |
情報処理会員 |
14,000円 |
学生会員 |
5,000円 |
非会員 |
17,000円 |
申し込み方法
- なお、参加費につきましては当日、受付にてお支払いください。
- シンポジウム初日22日の夕方に、懇親会を予定しております。参加ご希望の方は、申し込みformの所定の欄にチェックをお願いします。
ホテル・会場の情報
主催
- 情報処理学会・ハイパフォーマンスコンピューティング研究会
- 日本学術振興会 未来開拓推進事業「計算科学・次世代超並列計算機開発」プロジェクト
協賛
- 情報処理学会 計算機アーキテクチャ研究会
- 日本数値流体力学会
- 日本計算工学会
- 日本応用数理学会
- 日本シミュレーション学会
- 日本物理学会
- つくばサイエンスアカデミー
実行委員会
小柳義夫(東京大学、委員長)、佐藤三久(筑波大学)、関口智嗣(産業技術総合研究所)、
中村 孝(航空宇宙技術研究所)、姫野龍太郎(理化学研究所)、朴泰祐(筑波大学)
組織委員会 (順不同)
寺倉清之(産業技術総合研究所), 中橋和博(東北大学), 矢川元基(東京大学),
渡瀬芳行(高エネルギー加速器研究機構), 柏木 寛, 大蒔和仁(産業技術総合研究所)
プログラム委員会(順不同)
長島雲兵(産業技術研究所)、石川裕(新情報処理開発機構)、松岡聡(東京工業大学)、
横川三津夫(日本原子力研究所)、吉村忍(東京大学)、奥田洋司(東京大学)、大林茂(東北大学),
妹尾義樹(NEC)、森田洋平(高エネルギー加速器研究機構)、宮路茂樹(千葉大学)
問合せ先
E-mail: hpcs2002@rccp.tsukuba.ac.jp