[09:30 - 12:00] |
(1) |
電子状態計算に現れるPoisson方程式の高速解法 |
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三鴨利彰, 杉原正顯, 須田礼仁(名大) |
(2) |
学術用語 "Eigenvalue" に関する数理的考察 |
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藤野清次(広島市立大), Garry J. Tee (Unv. of Auckland), Ruediger Weiss (Karlsruhe Univ.) |
(3) |
Jacobi-Davidson 法とその性能評価 |
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西田晃, 小柳義夫 (東大) |
(4) |
伸長座標変換における2次元ラプラス方程式の解の誤差 |
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平津忍, 平井一洋, 石黒美佐子(茨城大) |
(5) |
円周率公式の改良と高速多倍長計算の実装 |
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大浦拓哉(京大) |
(6) |
級数の集約による多倍長数の計算法とπの計算への応用 |
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右田剛史, 天野晃, 浅田尚紀, 藤野清次(広島市立大) |
[12:00 - 13:00] (昼食) |
[13:00 - 15:05] |
(7) |
分散メモリ並列計算機上におけるアダプティブ有限要素法のための動的負荷分散アルゴリズム |
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襲田勉, 土肥俊(NEC) |
(8) |
多次元輻射輸送計算コードの超並列計算機への実装 : Multiple Wave Front 法 |
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中本泰史(筑波大) |
(9) |
NTクラスタ環境におけるメッセージ通信とオブジェクト管理の実現 |
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月川淳, 川瀬賢二, 吉永努, 大津金光, 馬場敬信(宇都宮大) |
(10) |
NetNUMPACの現状と今後の展開について |
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山東俊喜, 長谷川武光, 佐藤義雄(福井大), 秦野やす世(中京大), 二宮市三(名大) |
(11) |
ワームホールルーティングにおける仮想チャネルフロー制御 |
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三浦康之, 阿部亨, 堀口進(北陸先端大) |
[15:05 - 15:20] (休憩) |
[15:20 - 17:25] |
(12) |
遺伝的アルゴリズムを用いた命令スケジューリングの試み |
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伊東勇, 梅谷征雄(静岡大) |
(13) |
計算機資源を考慮したパイプライン並列性抽出手法 |
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湯田正人(早大), 古関聰, 小松秀昭(日本アイ・ビー・エム), 深澤良彰(早大) |
(14) |
データ並列言語における多重ループの計算分散方式 |
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太田寛, 西谷康仁(新情報日立研究室) |
(15) |
変動するメモリレイテンシに対応するプロセッサ構成と評価 |
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三竹大輔, 清水尚彦(東海大) |
(16) |
分散並列関数型言語における動的なタスク粒度の選定手法 |
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吉池久夫, 中西正和(慶大) |