(2016年 6月 6日(月) 10:50-19:30, 片平さくらホール 1階)
(2016年 6月 7日(火) 09:00-15:20, 片平さくらホール 1階)
東京エレクトロンデバイス株式会社 HP
日本SGI株式会社 HP
HPCS2016では下記のプロダクトを展示を行います。 ■仮想化インフラアプライアンスNutanixのご紹介 Nutanixはサーバーとストレージを結合しハイパーバイザーをバンドルした仮想化インフラアプライアンスです。 仮想化環境において課題であった拡張性・コスト・パフォーマンスを独自の分散ファイルシステムとオープンソース で開発されたソフトウェアで統合ストレージを排除することで、Webスケールの拡張性とアジリティを実現します。 ■オールフラッシュストレージアレイPureStorage 新製品ご案内。 ■SGI UVご紹介。 キャッシュコヒーレントな共有メモリーを搭載し、計算集約型アプリケーションと データ集約型アプリケーションの両方に対応したSMP(symmetric multiprocessing)システムです。 |
国立情報学研究所では、今年4月に運用を開始したSINET5を用いたクラウド利活用を推進するために、大学・研究機関におけるクラウド導入・利用を支援する以下の取り組みを実施します。多くのクラウドサービスの中から各機関のニーズに合ったサービスを導入・利用するための支援サービス「学認クラウド」では、大学・研究機関がクラウド導入時に確認すべき事項をチェックリストとしてまとめ、これに基づいた評価結果を検証・公開します。各機関は確認すべき事項の理解に加え、複数のサービスを比較することができ、ニーズに合った導入・利用が可能となります。さらに、大学・研究機関の利用者が機関契約を結んでいるサービスに素早く簡単にアクセスできるポータル機能の「クラウドゲートウェイ」も提供します。また、SINET5の高速で安全なネットワーク上でクラウド環境を構築するための機能提供を進めており、この機能によりクラウド上でのインストールや設定が容易になり、SINET5に接続されたクラウド環境や大学・研究機関の計算機で構成するインタークラウド環境をオンデマンドに構築して、研究教育やITシステム運用に活用できるようになります。 |
株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン HP facebook twitter
Allinea Software Ltd HP エクセルソフト株式会社 HP 株式会社アルゴグラフィックス HP
掲載資料 |
FPGAによる高速コンピューティング
OpenCL ラボ無料体験のご紹介
株式会社アルティマ HP
アルテラ社の高性能FPGAとOpenCLによるハイパフォーマンスコンピューティングを動展示にてご紹介します。 |
最新の CPU “Intel Xeon E5-v4シリーズ”〔開発コード名“Broadwell-EP”〕と最新の GPGPU を搭載した静音ワークステーションを展示します。 |
掲載資料 |
GDEPアドバンスでは、先日、シリコンバレーで開催されGPU Technology Conference 2016 (GTC2016)において発表されたNVIDIA(R)DGX-1TMの最新情報をお届け致します。 GDEPアドバンス 世界最速のDeepLeraningスーパーコンピューターNVIDIA(R)DGX-1TM取り扱い開始 詳細につきましては、弊社 ホームページにて参照願います。 |
株式会社エルザジャパンでは、NVIDIA TeslaシリーズおよびマルチGPU利用時のGPU間通信を高速に利用できるPCIe拡張ボックスソリューションとしてCUBIX Xpanderシリーズ、MAGMA ExpressBoxシリーズをご紹介します。NVIDIA Tesla M40 と CUBIX Xpader Desktop Elite の実機を展示します。また、Deep Learning用の各種製品についてのご相談も可能ですのでどうぞブースへお立ち寄りください。 |
HPCwire Japanはハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)に特化したWebメディアです。最新技術や業界の動向に関する情報、調達情報、求人情報、イベント情報、国内スパコンリストなどの情報提供を行っています。 |
Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformは本番稼働に耐えうるエンタープライズレベルの信頼性を提供します。OpenStackはベースとなるLinux OSのさまざまな機能と連携して動作しており、安定したOpenStack環境を構築・維持することは簡単ではありません。OpenStackはオープンソースプロジェクトのコミュニティーで、コードは自由にダウンロード可能です。ただし、コミュニティー版のOpenStackを自社でインストールして保守を継続していくには、数々の技術に精通したエンジニアを確保する必要があります) |